アーバンエックステクノロジー社のRoadManagerとMy City Reportの2つのサービスをご提供しています。 「道路損傷による事故を未然に防ぎたい道路管理者」向けの「AIによる道路損傷検知サービス」です。スマートフォンを車に載せて走るだけで、事故につながる損傷を個人の判断によらず画像から自動で検知できます。また、検知した損傷はWEBダッシュボードで検索し、作業指示書を出力することができます。 → 自治体の方はこちら(お問い合わせ・資料請求など) 導入自治体 東京都 神奈川県 和歌山県 東京都品川区 東京都大田区 東京都目黒区 東京都港区 岩手県花巻市 千葉県印西市 石川県加賀市 長野県塩尻市 山梨県富士河口湖町 愛知県津島市 滋賀県大津市 滋賀県高島市 兵庫県尼崎市 岡山県総社市 サービス紹介動画 ロードマネージャー(道路損傷検出サービス)使い方 スマートフォンを車に載せて走るだけで運用できます 事故に繋がる損傷をAIが画像から自動で検知します Web管理画面で損傷箇所をデータ管理できます 道路路面撮影用アプリを入れるだけで運用可能スマートフォンに専用アプリを入れて動画で撮影するだけで、道路の損傷箇所を自動で判定し、システムに自動送信します。(スマートフォンはレンタルも可能です) リアルタイム表示で簡単管理取得画像の位置情報(GPS)を元に道路情報を抽出し、Webシステムで管理。スマホアプリで検出した道路損傷情報をシステムでリアルタイムに表示します。検知したポットホールやひび割れを大きさ毎に表示したり、ワンクリックで作業指示書を出力したりできます。 道路管理の機能が充実自治体から提供されたデータと検出された道路の損傷状態から、簡易的な路線評価や更新費予測も行えます。 お問い合わせ・資料請求はこちら